【犬のおやつ】与え方や選び方

愛犬のために、おやつについてちゃんと理解しましょう

犬の餌とおやつの違いを理解しよう!

愛犬は毎日の餌(ドッグフード)だけでも栄養は充分。

餌にさえ気をつけておけば体調も悪くなることもなくずっと元気に育ちます。

でも、犬のおやつってかなりたくさんの種類が販売されていて、これがかなり売れているようなのです。人間の子供と一緒で、おやつを与えるととても喜びますので、ついついワンちゃんの喜ぶ顔が見たくなってあげてしまうんですね。

おやつは上手に与えれば、犬のしつけやコミュニケーションに役立ちますが、間違えるとご飯を食べなくなったり、デブっちょになってしまうので、おやつの選び方と与え方はとても大切なのです。

おやつの種類

スナック

スナックタイプのおやつは、犬のおやつの中でも一番ポピュラーです。
種類が豊富で、あれこれ与えるおやつを買え長屋ワンちゃんの反応で好き嫌いを判断している際塗師さんも多いはず。

しかし、このスナックタイプには問題があり、歯に詰まりやすく歯周病の原因になったり、カロリーの取り過ぎによる肥満のリスクがとても高いです。

与えるときには、歯磨きを習慣にしたり、カロリーを調節するなど飼い主さんが注意することが大切です。

乾き物

硬くて噛み応えのある乾き物タイプのおやつは、ストレス解消や歯周病予防にも役立ちます。

デンタルケア

噛むことで歯磨き効果のあるタイプです。

このおやつの特徴は、噛むことでワンちゃんが楽しめるところです。

一般的なおやつと違って飲み込まないほうがいいものもありますので、与えるときには気をつけましょう。

おやつの与え方

種類でも解説したとおり、おやつを与える目的は、

などなど、様々です。

しかし、目的なく犬が喜ぶおやつを与えると、肥満になってしまいますので、与える回数や量はしっかり守りましょう。

1回の量は少なめに

犬種によってはおやつを与えると際限なく食べてしまいます。
おやつは1回に与えるよりも、1日に何回も貰った方がワンちゃんは喜びます。

犬は人間と味覚が全く違うため、人間がおいしいと感じるからといって犬が喜ぶとは限りません。人間のようによく噛んで味を楽しむことはしないので、味や量よりも与える回数を意識してくださいね。

カロリーオーバーにならないように

餌はしっかりあげて、おやつのカロリーに気をつけずにたくさん与えてしまうと、1日の摂取カロリーをオーバーしてしまいます。

余ったカロリーは脂肪として蓄えられますので、ずっと続けるとブクブクと太ってしまいます。

一般的にいぬの摂取カロリーは1日500kcal未満が理想とされていますので、これを越えないように餌やおやつの量を調節しましょう。

ドッグフードは多くの栄養を摂取するためには欠かせませんので、極力量を減らさないようにして、おやつの量を調節してくださいね。

おやつやドッグフードのカロリーは、パッケージの裏面などに記載されています。

生後間もない子犬には与えないように

生後1~3ヶ月の子犬は栄養バランスが整っているドッグフードだけにしましょう。

子犬には毎回少量のドッグフードを食べやすいようにふやかして与えるのが一般的ですが、おやつを与えると肝心のご飯を食べなくなってしまうことがあります。また、中にはおやつに依存してしまい、おやつを与えないことにストレスを感じることも。

元気に成長するためにはドッグフードが一番大切ですので、しっかり守りましょう。

時にはご飯が足りずにお腹をすかせてしまうこともあります。
このときは、一般的なおやつではなく、いつも食べているドッグフードを少量おやつとして与えてあげましょう。

愛犬が喜ぶのは飼い主さんにとって嬉しいことですが、おやつはしつけやコミュニケーションのために与える物としっかり理解して上手に与えて下さいね。

おやつの選び方

健康が気になるなら栄養管理ができるおやつ

おやつの中には、ドッグフードには含まれていない栄養が配合されているものも沢山あります。

愛犬がより健康に育つために役立つ栄養が配合されているおやつを選ぶのもいいですね。

ちょうど人間で言うところのサプリメントのような役割ですね。

それでも、あまり与えすぎると肥満の原因になって逆に体調を崩してしまうこともありますので、与える量には気をつけましょう。

ストレスがたまっているなら硬いおやつ

犬には柔らかいおやつよりも、噛み応えのある硬いおやつを選びましょう。

柔らかい物ばかりあげると、歯に挟まってしまい、歯磨きができない犬は長時間そのままですので、歯垢や歯石、歯のトラブルのリスクが高くなってしまいます。

硬くて噛み応えのあるおやつは、犬のストレス解消にもなりますし、何度も噛んでいるうちに、歯についた餌の残りカスが取り除かれます。

あごを鍛えることにもつながりますので、おやつを選ぶときは硬いものを選びましょう。

歯周病が気になるなら歯磨き効果のあるおやつ(デンタルケア)

犬は3歳を越えると約8割が歯周病のトラブルになるようです。
最近は、歯周病予防のためにいぬの歯磨きをしている飼い主さんも増えているようですね。

でも歯磨きの頻度ややり方が分からずに困惑している人が多いのが現状です。

犬のおやつの中には、歯石予防や口臭予防にもなる歯磨き効果のあるおやつがあります。

噛むことで歯垢や歯石を取り除くガムや、クロロフィルなどのデンタルケア効果のある成分が配合されている物など、多種多様です。

栄養素にすぐれたおやつもありますので、上手に与えることで歯磨きをしながら愛犬が健康になれますので一石二鳥ですね。

ページのトップへ戻る